情報デザイン学科イラストコース1年生

2020年9月7日

課題 自分カタログ

情報デザイン学科には
グラフィックコースとイラストコースが あって、
グラフィックの方が万が一転職する際は少しは役に立つかな?
などと目先の利益も脳裏をよぎったけど、
いやいや、わたしは絵を描きたいんだった、
純粋に好きなことをやろう、と思い直し、
イラストコースを選択。

4月の京都での入学式には行けなかったけど、
入学後の説明会の後、
テキスト課題のレポート提出に取組み、
初めてのスクーリングは6月で、
CG 基礎のイラストレーターとフォトショップの講義。

これが大変だった、 初めてのイラレとフォトショ。
マックにもまだ慣れてなくて、
エクセルとパワポの日常からはヒントがなさ過ぎた。

講義についていきたい一心で、
サポートをお願いするためにわからない人は
手をあげてと言われ、
ほぼ1日中、手を上げっぱなしでした。

とても週末の2日間のスクーリングだけでは
マスターできないと悟り、
後日、ご縁があった年下の先輩に
2時間x5 回のレッスンを格安1万円でお願いして、
並行して実戦で学ぶべくLINEのスタンプ制作をしつつ、
なんとかやりたいことが少しずつ
イラレとフォトショでできるようになり、
ちょっとできるようになってくると、
CGの便利さと楽しさで大好きになりました。

次のスクーリングはいよいよ「描くことの基礎」。
これも2 日間のスクーリングで結構な量の作業を
アクリル絵具を使って制作するという課題で、
その日、わたしは初めてアクリル絵具のパッケージを
授業で開けたのでした笑

そんな風にスクーリングでは毎回、初めてのこと尽くし。

さらに入学の時に
「絵がうまく描けなくてもイラストコースに入れ ますか?」
と念のために質問したら「全く問題ありません」
という回答だったにもかかわらず、
絵が描けないと課題はできないのでした(泣)

そんな前途多難なスタートでしたが、
毎回スクーリングに参加すると、そこには、
年齢も職業も背景も全く違う人たちがごちゃ混ぜに存在していて、
最初は会話がなくても、一緒に課題に取り組むうちに、
そういう違いは一切、気にならなくなって、
普段だったら、きっとお話しする機会なんて絶対ない人たちとも
自然に打ち解けて、
楽しく会話できたりするのがとても新鮮で楽しくて、
何よりもみんながやりたいからやっているという
キラキラした空気に癒されたのです。

絵は本当にまったくどう描いていいのかもわからず、
毎回、ペンを持ったまま固まっていました。

それでも、スクーリングで出会う様々な仲間たちと励まし合い、
なんとか課題をこなして行くことができたのは
情報デザインということで、
絵が上手い下手で点数がつくわけではなかったのが幸いでした。

さらに伝えるべき情報をいかに分かりやすく、
しっかり正しく伝えることができるかという
観点から課題に取り組むので、
ある程度の社会人経験が絵を描くスキルよりは
重要だったからでもあります。

そして絵を描くのが楽しくなるまでには
結構な時間が必要でした笑