カフェ事業計画の企画書を作成してみた

企画書

創業寺子屋塾に行った後、
教えてもらったことを実践してみようと、
まずは企画書を作ることにしました。

わたしの場合、
・カフェの形態にしたい
・ギャラリーを併設したい

最初に思い描いていたのはこれだけ。
改めて企画書を書いてみるという事態になって
初めて、ちょっと突っ込んで考えてみることに
なったのです。

内容はまだ真っ白だったのですが、
企画書そのものを制作すること自体は
大学の課題で情報デザインという観点で
架空の企画書やプレゼン資料や
小冊子を作ったりしていたので、
課題感覚で始めることができました。

そして、真っ白だった内容についても、
寺子屋塾で出会ったバリバリなビジネスマンで
起業に興味を持ったというI 氏、
そしてわたしの元同僚のHちゃんが
たびたびミーティングを開いて、
内容について相談に乗ってくれてたり、
サポートしてくれました。

最初はコンセプトや経営理念や
ビジョンなどの項目もなく、
もちろんイメージ図や場所も決定しておらず、
物事が進むたびに更新して、
最終的にはオープン直前まで6 回以上作り直しました。

寺子屋塾以降、セミナーに参加する時には必ず
この未完成な企画書を持参して、
そこでのワークやディスカッションで
講師の先生やいろいろな方に見ていただきました。

創業寺子屋塾もそうだったけど、
それ以降に参加したセミナーも、
まだ実際に何をするか決まってないし、
アイディアもないけど、
漠然と起業を考えているという人たちが
意外にも多くて、
自分がいったい何をして
起業するのがいいのかを
ワークやグループディスカッションを
通して探るということもしていました。

だからわたしのようにある程度、
こんなカフェを開きたい、
というイメージを持った人は
どちらかというと少数派で、
わたしが作成した企画書は、
見る人にとって説得力があるものとして
映っていた気がします。
(本人がいちばんリアリティなかった笑)

それでもわたし自身もこの企画書を作ることで、
自分がどんなことをしようとしているのかを
改めてどんどん具体的にできたと思います。

さらにそれまでは想像もできなかった
カフェをはじめるには
いったい何をするべきかが、
次々と具体的になりました。

そういう意味では、
カフェをはじめることを
ただ考えているだけでは具体的にならず、
企画書を作ることにより、
夢や妄想だったものが現実の計画として
実現に近づいていく感じです。

たとえ紙の上だけでも、カタチにしてみるというのは、
重要な作業だなぁと振り返ってみて、
改めて感じることのひとつなのです。