カフェ開業リサーチ、 創業寺子屋塾へ行ってみた

2020年9月7日

寺子屋イラスト

それは2017 年春のことでした。
カフェをはじめるって 一体、具体的にはどうしたらいいの?
ネットでいろいろ検索すると
カフェのスクールがヒットするけど、
いきなり30 万円ぐらいするので
妄想レベルのわたしはそこまではいいかなー
なんて思っちゃうわけです。

カフェでバイトしてみるのも
おばちゃん的には楽しくなさそうとか思って、
いまひとつピンとこない。

今考えてみると、もし、カフェスクールに行ったり、
飲食店でバイトしていたら、
自分でカフェをやろう!にはならなかったかも、
と薄ぼんやり思ったりしてます笑

カフェスペースを借りて
カフェごっこ的なことをする
店舗があることもわかったけど、
「ごっこ」をするためのネタもスキルもないから、
これもいきなりは無理。

自分が提供できる場所を作ることに
興味があったわたしには
テンポラリーにレンタルした場所というのも
やっぱりピンとこない。

今ならそういうスタートも検討できたと思うけど、
何しろ、その時のわたしは
お店をたとえレンタルでも始めるにしても
おいしいケーキが焼けるわけでも、
こだわりのコーヒーを淹れるのが趣味
というわけでもないので、
検討の余地もありませんでした。

そんな時、
ハローワークのキャリアサポートの担当者から
「創業寺子屋塾」というセミナーがあると紹介され、
何がやりたいか決まっていない、
ぼんやり起業したいなぁというレベルの人が
対象だということで、無料だし、
寺子屋塾という響きも面白そうで参加することにしました。

その寺子屋塾で
日本の創業率は3~4%ぐらいだと聞きました。

創業で経済は活性化するので、
国はこの創業率を10%程度には
引き上げたいという思惑があり、
たくさんの無料の創業セミナーや
サポートプロジェクトが立ち上がっていたのです。

ちょうど会社を辞めたばかりの元同僚の友人も誘い、
ふたりで気楽な感じで未知で魅惑の創業について
学べる機会にワクワクで参加しました。

わりと大きめな会議室の中に
3人がけの会議用の机が3x5列ぐらい
並んでいたように記憶していて、
参加者はたぶん30人以上。

「創業寺子屋塾」の講師は見るからに寺子屋の先生
と言った感じの温和な人の良さそうな
シニアのおじさんでした。

先生が怖くて厳しい感じではないことにホッとして、
思ったよりたくさんの人が創業に興味があるのね、
なんてのんびり思いつつの初めての創業セミナーへは、
こんな風に参加することになりました。