創業寺子屋塾の教え

2020年9月7日

寺子屋受講風景イラスト
寺子屋塾は午後の1時半から3時半までの3時間。

1 日目は「創業を成功させるためのポイント」
という観点での講義。

こんな人が成功していくというポイントは4つ。
1)自分のすることにワクワクしている
2)情熱→ 壁にぶつかった時、
それを乗り越えるのは情熱
3)使命感→ 世の中に貢献したい
4)お客様の利益をまず大切に考える
→信頼される

この4つのポイント +「楽しむ」
が成功のポイントだと教えられました。

2 日目は創業への具体的な取り組み方について。

大切なことは業界のニーズを知り、
それに対してどのように応えたら
お客様が喜ぶかを知ることが大切。

人が喜んでくれて、自分も喜べる、
それがお金になるというお話。

3 日目は意見交換会。

参加者が4、5人のグループになって
自分が検討しているビジネスについて
参加者同士で話し合い、
問題点を指摘したり質問したり、
それぞれの創業のプランについて
ブラッシュアップしていくという作業。

4 日目の最終日は長く続いている会社の
共通点についての考察。

どんな会社が長く続いているかというと
1)本業に徹する→ 核になる物をしっかり持つ、
2)信頼経営→近江商人のように、
買手よし、売手よし、世間よしの三方良しを心がける。
3)職人精神→自分の納得できる仕事。
4)保守的経営→変えざるべきものについて死守せよ。

というような講義の後、
青色申告会や融資についてにも触れて
4 日間の創業寺子屋塾は無事に終了しました。

年配のおじさんが講師ということもあり、
いまどきの横文字を駆使した経営戦略や
SNS の活用とかそういう話は一切出てこな かったものの、
創業するということについての
基本的な心構えや在り方について
とても誠実でなるほどーと思う内容で勉強になりました。

そして4 日間を通じてまずは
やりたいと思っていることについての
リサーチをして事業計画書を
作成することが必要であると学び、
ちょっとその気になってきたわたしは
とにかく事業計画書的なものを
制作してみようと思ったのです。

この寺子屋塾は4日間、 午後の3時間の講義で、
いろんな人との関わりも生まれて、
同じグループで一緒になった人とも
お茶したりするようになり、
以後、妄想を膨らますミーティングを
定期的にするようになったのです。

この後、
それこそいまどきの横文字ワードが並ぶセミナーや
生き方講座やSNS について、
クラウドファウンディング、
開業のためのワークショップなどにも参加し、
最終的に地元の区で開催された創業セミナーにたどり着き、
さらにいろいろなご縁に恵まれて、
いよいよ創業へと繋がることになりました。

そして最初に受講したこの素朴に開業することの
精神の原点となるような内容の寺子屋塾は、
やはりワクワク楽しいが大切なんだ〜、
人が喜んで自分も喜べるって最高〜と思った、
とても印象深いものでした笑

寺子屋塾ハンドアウト